この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
嵐の夜のできごと 人妻AYAの体験
第2章 夫婦の寝室のベッドでAYAさんを
二階には部屋が三つくらいあるようだった。

「こっちが寝室で、こっちがダーリンの書斎」

AYAさんはそう言うと書斎といったほうの部屋に入って照明をつける。
大きな書棚を背にして、ダークブルーの机が置かれている。
書棚にはたくさんの本、地球儀、写真立て、ミニコンポ、それにたくさんのCDが並んでいる。
CDは予想どおりクラシックがあったが、以外にジャズも多かった。
ご主人はクラシックよりジャズが好きなのかもしれない。
壁にはコンテンポラリーアートのポスターが二枚、マチスとピカソが立派な額に入って掛けられている。

写真立てを何枚か見る・・・AYAさんが今よりももう少し若い頃の写真もある。可愛い・・・ご主人がうらやましい・・・

コンピューターはマックだった。
その横にデジカメがあった。

書斎から出ると、僕は言った。

「寝室も見たいな」

「いいいけど・・・恥ずかしいな・・・」

寝室は落ちついたブラウン系のカラーコーディネイトがされていた。
中央にキングサイズのベッドがあり、他の家具も同様インポートの作りつけだった。
12畳くらいはある寝室の壁一面が、作りつけのクローゼットだった。

「ここで写真撮ろうよ・・・」

AYAさんは恥ずかしそうに頷く・・・

僕はAYAさんをベッド脇にあるドレッサーの椅子に座らせ、ポーズを要求する。
照明が少し暗い・・・

スタンドもつけた・・・少し明るくなる・・・

AYAさんの写真を撮った・・・

もうがまんができそうにない・・・

こんな下着姿の女性を目の前にして、なにもしないやつがいるだろうか?
僕はまず、下半身で溜まっているものを出したかった・・・

撮影は一時中断して、AYAさん出してもらうことにした。

/12ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ