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嵐の夜のできごと 人妻AYAの体験
第1章 美貌の人妻はセックスを楽しんでいる女性だった
生成色のワンピースは、前がすべてはだけられた。
薄いグリーンのブラジャーと肌色のパンスト、白いパンティーが僕の目を射る。
「あ、上と下は色ちがいだ・・・」
「・・・うふふ・・・」
僕の首に手をまわしたまま、AYAさんが上目遣いでほほえんだ。
AYAさんのセクシーランジェリーもいいけど、こういう普通っぽい下着姿のAYAさんもすごくステキだった。
普通の大人の女性・・・本当にどこにでもいるような、ご近所の奥さんや、通学途中に電車で見かけるOLの下着姿・・・のようだ。
僕はワンピースを脱がせると、下着姿の彼女を思いっきり抱きしめ、濃厚なキスをした。
うなじ、鎖骨、胸・・・
本当に美しい肌とカーブ・・・
今までにない興奮が、僕の全身をわななかせる。
「ねぇ、AYAさん。写真撮っていい?」
「え?」
「AYAさんのこの下着姿、撮りたい・・・」
「いいけど・・・これ、普通すぎない?」
「そんなことないよ、すっごくステキだよ」
「スマホとかで撮って、大丈夫?・・・クラウドにアップされて誰かに見られないかな?」
「そうか・・・心配?」
「あたしの一眼レフのデジカメで撮る?」
「そんなのあるんだ? いいね〜、画像が良さそう」
「うふふ・・・ちょっと一緒にきて・・・」
と、AYAさんは僕の手をとって立ち上がり、二階につれていった・・・
薄いグリーンのブラジャーと肌色のパンスト、白いパンティーが僕の目を射る。
「あ、上と下は色ちがいだ・・・」
「・・・うふふ・・・」
僕の首に手をまわしたまま、AYAさんが上目遣いでほほえんだ。
AYAさんのセクシーランジェリーもいいけど、こういう普通っぽい下着姿のAYAさんもすごくステキだった。
普通の大人の女性・・・本当にどこにでもいるような、ご近所の奥さんや、通学途中に電車で見かけるOLの下着姿・・・のようだ。
僕はワンピースを脱がせると、下着姿の彼女を思いっきり抱きしめ、濃厚なキスをした。
うなじ、鎖骨、胸・・・
本当に美しい肌とカーブ・・・
今までにない興奮が、僕の全身をわななかせる。
「ねぇ、AYAさん。写真撮っていい?」
「え?」
「AYAさんのこの下着姿、撮りたい・・・」
「いいけど・・・これ、普通すぎない?」
「そんなことないよ、すっごくステキだよ」
「スマホとかで撮って、大丈夫?・・・クラウドにアップされて誰かに見られないかな?」
「そうか・・・心配?」
「あたしの一眼レフのデジカメで撮る?」
「そんなのあるんだ? いいね〜、画像が良さそう」
「うふふ・・・ちょっと一緒にきて・・・」
と、AYAさんは僕の手をとって立ち上がり、二階につれていった・・・