この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
嵐の夜のできごと 人妻AYAの体験
第2章 夫婦の寝室のベッドでAYAさんを
AYAさんは恥ずかしそうに、ベッドにうつ伏せになる。
「お尻をあげて、脚を少し開いてよ・・・」
「いや、ああ・・・」
AYAさんの口から洩れてきたのは、ひどくなまめかしい声だった。
恥ずかしがりながらお尻を突き上げ、脚を拡げた。
白いパンストが膝のところにまとわりつき、これ以上伸びないというくらい伸びている。
パンティのクロッチの部分は、AYAさんの淫液が滲みてはっきりと色が変わっている。
「すごく濡れているよ・・・」
「・・・いやん、いわないでぇ・・・」
でもAYAさんは、もっとスケベなことをしてもらいたがっている。
「さあ、AYAさん、バイブを使ってみてよ」
「あん!はずかしい・・・」
「さあ、はやくしないと僕のオ○ンチンあげないぞ」
「あう~ん・・・」
バイブのスイッチを入れた。
振動する音がする・・・
AYAさんはバイブを右手で握り、その振動する部分を、パンティーの染みたところにゆっくりと当てる・・・
身体がビクリとして、鼻にかかったなまめかしい声が洩れる・・・
「あぅぅ・・・あん・・・」
すごいスケベな格好だった。
みるみるうちに、AYAさんの官能は高まっていった。
パンティーの染みはどんどん拡がっているように思える。
つぎつぎと寄せてくる官能の波に耐えるかのように、左手の人差し指を唇にいれ噛んでいる・・・
たまらない表情だ・・・
「パンティーを自分で脱いで、そこをいじめてごらん」
「そんな・・・恥ずかしいから・・・」
「じゃ、僕に脱がせてほしいの?」
AYAさんは興奮しきった様子で、シーツに顔をつけかぶりを振る。
「さあ、言って」
「あん・・・雄一郎・・・脱がせて・・・」
頬を赤らめ、少しかすれた小声でつぶやく・・・
僕はベッドにあがると、うつ伏せになって形のいいお尻を突き上げているAYAさんのパンティーを、ゆっくりと剥いていった。
バイブにいじめられ、あふれるばかりの愛液をたたえた、AYAさんの秘密の部分があからさまになっていく・・・
「お尻をあげて、脚を少し開いてよ・・・」
「いや、ああ・・・」
AYAさんの口から洩れてきたのは、ひどくなまめかしい声だった。
恥ずかしがりながらお尻を突き上げ、脚を拡げた。
白いパンストが膝のところにまとわりつき、これ以上伸びないというくらい伸びている。
パンティのクロッチの部分は、AYAさんの淫液が滲みてはっきりと色が変わっている。
「すごく濡れているよ・・・」
「・・・いやん、いわないでぇ・・・」
でもAYAさんは、もっとスケベなことをしてもらいたがっている。
「さあ、AYAさん、バイブを使ってみてよ」
「あん!はずかしい・・・」
「さあ、はやくしないと僕のオ○ンチンあげないぞ」
「あう~ん・・・」
バイブのスイッチを入れた。
振動する音がする・・・
AYAさんはバイブを右手で握り、その振動する部分を、パンティーの染みたところにゆっくりと当てる・・・
身体がビクリとして、鼻にかかったなまめかしい声が洩れる・・・
「あぅぅ・・・あん・・・」
すごいスケベな格好だった。
みるみるうちに、AYAさんの官能は高まっていった。
パンティーの染みはどんどん拡がっているように思える。
つぎつぎと寄せてくる官能の波に耐えるかのように、左手の人差し指を唇にいれ噛んでいる・・・
たまらない表情だ・・・
「パンティーを自分で脱いで、そこをいじめてごらん」
「そんな・・・恥ずかしいから・・・」
「じゃ、僕に脱がせてほしいの?」
AYAさんは興奮しきった様子で、シーツに顔をつけかぶりを振る。
「さあ、言って」
「あん・・・雄一郎・・・脱がせて・・・」
頬を赤らめ、少しかすれた小声でつぶやく・・・
僕はベッドにあがると、うつ伏せになって形のいいお尻を突き上げているAYAさんのパンティーを、ゆっくりと剥いていった。
バイブにいじめられ、あふれるばかりの愛液をたたえた、AYAさんの秘密の部分があからさまになっていく・・・