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嵐の夜のできごと 人妻AYAの体験
第3章 バイブで感じているAYAさんを犯したい
ベッドに仰向けになり、膝を曲げると、AYAさんは、自分で濡れたオ●ンコにバイブをいれていく。
すごい、きつそう・・・
僕の顔の至近距離で・・・すごい・・・バイブをつたわって、愛蜜がながれそう。

「あう~ん・・・いいぃ・・・いいのぉ・・・雄一郎・・・」

苦しそうな、気持ちよさそうなAYAさんのあえぎ声・・・

「すごいよAYAさん。のみこんでる・・・」

バイブが振動する音にまざって、クチュ、クチュッといういやらしい音がする。

「すげぇ~、いやらしいなぁ」

「雄一郎・・・見てる? あたしのここどうなっているのぉ・・・?」

「すごいいやらしいよ・・・こんなオモチャで感じちゃうなんて、インランな女だな~AYAさん」

「あぅ~ん・・・そうよ、あたしインランなのぉ・・・」

「インラン女だ、AYAは・・・ダンナが出張中に若い大学生を連れ込んで、グチュグチュに濡らしたオ●ンコを見せつけて誘惑しているなんて・・・くぅーっ・・・スケベ女・・・」

「ああ・・・はずかしい・・・」

僕はがまんができなくなって、きつそうにバイブを咥えている、オ●ンコの下に見える、完全に硬くなった、薄いピンク色の小さなルビーのような突起物に舌を這わせた・・・
彼女はビクンっと身体を震わせ、声を出す。

「ああつ・・イイィ!あああっ・・・」

AYAさんはさらに激しく身悶えながら、うっすらと潤んだ瞳で僕のほうを見る。

「ああっ・・・あう~ん・・・あああああっ・・・」

AYAさんの全身が力み、腰がふるえている。

「ゆ・・・雄一郎の・・・オ○ンチンはどうなってるのぉ・・・」

「もうカチンカチンに立っちゃってるよ。もうAYAさんのオ●ンコに入りたがっているよ」

僕はクリトリスを舐めながら言う。

「・・・あん!・・・あたしの・・・いやらしいところを見て・・立っちゃったのね・・・」

「そうだよ・・・スケベ女のAYAの、スケベマ○コを見せつけられて立っちゃったんだ」

「あん!・・・見せて、見せて・・・触りたいのぉ・・・」

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