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タワマン〜墜ちた女達〜
第21章 4人目〜椎名風花〜
狩野は風華をしっかり抑えつけ、ゆっくり腰を前後に往復させる。

「風華さんのここ…抜かれたくないのか…強烈に締め付けて来ますよ…?」

「んふぅっ…ぅん!だっ…だってぇ…狩野さんのがぁ…大きすぎてぇ…ん!気持ち良いからぁ…!はあぁっっん!だめなのにぃ…!んひぃっっ…♡」

「気持ち良いならいいじゃないですか?このまま…もっと気持ち良くさせてあげますよ…?」

「はうぅっ…ん!あひぃっん♡やっ…!本当にだめだからぁ…!あはぁっんん♡あふぅっっ…。んっ…んひぃ…♡あああぁぁっ…!ゆっくりなのにぃ…奥までされるとぉ…!はうぅっ…ん♡あああっ…。あはぁ…ん♡」

狩野はじっくりと風華の感じるポイントを探るように腰を動かす。膣内の当たる角度を変え、敏感に反応する風華の様子を観察する。

「んんっ…。んはぁっ…♡そ…ソコぉ…ん♡や…やだぁ…!は…早く…抜いてぇ…んはあぁっん♡ら、らめぇ…っん!あふぅっっ…♡あっ…ああ…!それっ…だめぇっ…!んひぃっっ…♡」

「だいぶ…風華さんの感じるところがわかってきましたよ…。ここからは…激しくいきますからね…?」

「はひぃ…!だ…だめっ!今ぁ…激しくされたらぁ…!はあぁっっん!あひぃっん♡んんっ…!んはぁっ…♡らめらってぇ…!くはぁっっ…!ンクッ…。んぢゅ…ぅる…。ぷはぁっ…!か…狩野さぁん…♡お願いぃ…!許してぇ…!」

「何を許してほしいんですか…?風華さんは…?気持ち良くないですか?」

「あああぁぁっ…ん!き…気持ち良いけどぉ…!こんなぁ…生でなんてぇ…だめよぉ…!んひぃっっ…♡わ…私…生なんてぇ…初めてなのにぃ…!あはぁっんん♡」

「おやっ!?初めてですか?それはそれは…。そんなこと聞かされたら…ますます興奮して…止まらなくなりますよ…?」

「はひぃ…っん♡んはあぁっん!だめだってぇ…!そんなに激しくしたらぁ…おがぢくなっぢゃうぅ…!はあぁっっん♡」

「さすが…興奮させるのが、お上手だ…。初めてだからと言いながらも…そんなに厭らしく喘いで…。そんな風華さんを見たら、もっと虐めたくなりますよ…?」

「そ…そんなぁ…!私…どうしたらぁ…!?あひぃっん♡んほおぉっ…♡それぇ…ヤバいぃ…♡んひぃっ…!んはあぁっ…!!」

「このまま身を任せればいいんですよ…。身も心も快楽に任せて…楽しめばね…?そんな風華さんを見たいんだ…。」
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