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第8章 小百合の嫉妬

パンパンと淳一の腰が恭子の尻肉を叩く音が
次第に早くなってゆく。

「恭子！もっとおまんこ締めろよ。
どんだけ旦那とヤリまくったんだ！
ユルユルすぎじゃねえか！
これじゃあもう一度アナルだぞ」

「いやっ！アナルはイヤよ！！」

恭子は慌てて尻に力を込めて「キュッ」と
力を入れおまんこを締めた。

「お、いいぞ！それこそ僕の恭子だ！」

そう言いながら腰のリズムを早めてゆく。

「うっ、ンッ、うっ、アうッ…！」

恭子はピストンされる度に
漏れ出す声を必死に抑え耐えようとした。

「恭子のおまんこ最高だ～、
濡れ濡れズボズボ抜群だよぉ、掻き回してやるよ」

淳一は腰を突き出し奥へ挿入した状態で、
腰を円を描くように回した。
密着されると金玉が飛び出たクリトリスを叩く。
思わず恭子は「あっ、あ、アン、あ～っ！」と
シーツを鷲掴み獣のように喘いだ！

「なんだよめちゃくちゃ感じてるじゃないか！
このスケベ女め！！」

そう罵りながら激しく子宮を突き上げた。

「待ってろよ、もうすぐお腹の赤ちゃんに
とても濃いミルクを与えてやるからな！」

深く挿しこんで亀頭で子宮をグリグリしながら
淳一はありったけの精液を思いっきり射精した。