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放課後のマドンナ
第3章 恭子先生と童貞卒業デート
「くぅぅっっっ!…痛い!…痛~いぃぃ!」
「ははは…いいぞ、いいぞ!
バージンなんだもんな!痛いよね!そらそら!」
恭子のことなど気にすることなく
淳一は腰を振り続けてきた。
尻の激痛、でもそれがだんだん快感に思えてきて
少しずつ恭子も尻を動かしはじめた。
「くぅぅ…いい!
恭子のアナル最高だよ!!…うわあっ!出る!!」
尻の中に熱いものが大量に流し込まれて
腸のほうまで犯された気分になる。
そう、淳一も初めてだろうけど
恭子もまたアナル射精を初めて経験した。
射精しながら尻を突き続け
淳一は最後の一滴まで腸内に注ぎこんだ。
挿入したまま淳一は
恭子の背中にぐったりと倒れこんできた。
「アナル、最高だったよ先生!」
「アナル…淳一に奪われちゃった…
でも、アナルはもういやよ!
ちゃんと先生のおまこに入れてよぉ」
歪んだ性愛ではなく
淳一にはおまんこの気持ち良さを
もっと知って欲しかった。
「じゃあ、おまんこ舐めさせてよ」
「ええ、いいわよ
その前にちょっと待ってね」
恭子は一度ベッドから降りて
バスタオルを腰の部分に敷いた。
「処女じゃないんだから
汚さないでしょ?」
そんなものは要らないんじゃないかと
淳一は怪訝そうに言った。
「うん…でも、こうしておかないと
お尻からあなたが出したものが垂れてくるし
ベッドを汚すのが恥ずかしいし…」
バスタオルを敷いたのは
淳一の精液のせいにしたけど
ほんとは感激して潮を流したらと思って
念のためにバスタオルを敷いたとは言えなかった。