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放課後のマドンナ
第4章 千鶴を口封じ
肉棒をさらに奥へと押し進めていくと、
潤んだ膣肉がピクピクと蠢き、
快美な収縮運動をはじめてくる。
淳一は歯をギリギリと噛みしめながら、
ペニスを根元までズッポリと淫穴に埋め込んだ。
「んはああぁぁぁ…!!」
千鶴が、さらに前傾姿勢を深めて
ヒップを高く突き上げていく。
込み上げてくる喘ぎを押し殺そうとしたが、
感激の声は止めようがなかった。
淳一の硬いイチモツが、
千鶴の膣内をきつく圧迫していた。
「んっ…んくっ…」
まだ男をあまり知らないのか
千鶴のアソコは異様に狭い。
「ああ、い、たげい…たまんね…
つえぐ、もっとつえぐ突いで!!」
哀願しながら、千鶴の尻が
発情しているのか悩ましくクネっていく。
淳一は、両手でヒップの丘を鷲掴むと、
本格的にピストン運動を開始した。
ヌチャ、ズチャ、ヌチャ、クチャ…
淳一は結合部に目をやったが
暗闇であまりよく見えなかった。
だが、見えなくて良かったと思った。
もし見えていたら
その光景はあまりにも卑猥で、
一気に暴発させてしまったかもしれない。
「ああ、ああぁぁ…当だってら…
奥にまで当だってくるぅ…!!」
あまりにも激しく動くものだから
ときたまペニスが抜けた。
もう一度おまんこに突き刺すと
おまんこに入った空気が圧縮されて
ブブっブスブス…とおならのような音を立てた。
汚い納屋でのセックス…
いや、交尾といったほうが
似合っているかもしれない。
戸の隙間から畑の土の匂いが忍び込む、
まるで青姦されているようなシチュエーションも、千鶴の欲情に拍車をかけていた。
「もうまいね!もうまいね!逝ぐっ!!」
千鶴はそう絶叫すると四つん這いの態勢を
ガクッと地べたに崩れ落ちた。
「うおっ!!」
おまんこから抜け出た衝撃が引き金となって
淳一もまた大量の射精をぶちかました。
飛距離も激しくて千鶴の尻から背中にかけて
べっちょりと汚し、
挙げ句の果てに千鶴の髪の毛までも白く汚した。