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放課後のマドンナ
第5章 恭子の色香

突き上げる指に、恭子の股間から
水っぽい音がし始めている。

くちゅくちゅ…
ぐちゅぐちゅ…
じゅるじゅる…

水っぽい音は指でかき回されるほど
激しくなってゆく。

「んんんんんんっ! も、洩れちゃうよっ! 
洩れるううううっ!」

ぴゅっ! ぴゅっ!

まるで雨漏りのように
水の滴が指の間から滴り落ちた。

情け容赦なく指が速度を上げてゆく。

恭子は膣内の水位が上昇するのを感じていた。
今までに感じたことのない潮流が訪れようとしていた。

不意に江坂は指をスッと引き抜いた。

ビシャ~…!

おびただしいほどの潮が恭子のアソコから噴出した
それは股間の前にしゃがんでいたまま江坂に
まるでシャワーでも浴びせるように
頭からびしょびしょにしてゆく。

「あははは、とんだお嬢さんだ。
立ったまま小便か?あはははっ!」

「ああああああっ…こんなにも…恥ずかしい…」

「水溜まりができたぞ、びっしょりだな」

恭子の体は成熟した性の悦びを覚えはじめ、
失禁のような潮を噴き上げたことにたいして
床に出来た染みを見て顔をそむけた。

「さあ、恭子、今からが奉仕だ。
その豊満な胸の間に俺のチンポを挟みこんで
しごいてみろ」

江坂は恭子の手首を縛っていた手枷を解いた。
 
「胸の谷間に?…」

「そうだよ。挟んで手でオッパイを
両脇から締めつけながら、しごいてみろ」
 
「そんな……、そんなイヤらしいことできません」

「するんだ。奉仕だ」

「イヤよ、絶対にイヤ」

「今更そんなことが言えるのか。
本当はしたくてしたくてたまらないくせに」
さあ、どうする?
それをしたらチンポを
アソコに挿してやってもいいぞ」

「し、します…するわ」
 
「ご奉仕いたします、と言いなさい!」

「あああ…ご奉仕…いたします」

「そうだ。ご主人様にご奉仕いたします、と言え」

その時、恭子の脳裏に
強い男に征服されてひれ伏す快感がやってきた。

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