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放課後のマドンナ
第6章 ナンパ

「…たげ気持ぢぃいよ!!
も、もぅへでみるべが?
ベッドさ横だわって。
初めでだはんで、すぐ出ぃばまいねはんで
ゴムづげでけるね」

晴海は加藤をベッドに横たえると
枕元のコンドームに手を伸ばした。

「あ、はぃ。お願いすます」

加藤は晴海に言われるがままに、
ペニスをピコピコと揺れ動かしながら
期待に胸を踊らせた。

晴海はペニスを握りしめて
コンドームを亀頭に乗せた。

「わんつかだげしゃっこぇばって我慢すてね」

冷たいわよと宣言した通り
冷えたゴムの膜がペニスに張り付いてゆく。

そして、晴海は加藤の上にまたがり、
ゆっくりゆっくりアソコに挿入してきた。

「ぁあぁあ~!!ぼ、僕も、ぁ~!!」

加藤は、今にも射精しそうな悲鳴をあげた。

「まだ半分すか入ってなぃょ」

我慢してねと言いながら
最後までジュボッと挿入した。

「ぁー!晴海さんすごぃだ!
わーも、たえらぃるがわがらね!」

「ぅん!加藤ぐんのたげがだぐで
今にもイッぢゃいそぅだね!
晴海も気持ぢぃぃぃ!」

そして、ゆさゆさと晴海は腰を振りはじめた。

ボリュームのある体同様に
おっぱいもとんでもなく大きく
腰を揺らす度に乳房が弾んで
ペタンペタンと音を立てた。

「ぁ、あー、あ~~~!!!」

「ね、気持ぢぃ?」

「ぁ、晴海さん、わ、わぁ、も、もぅ!!ぁ!」


どぴゅっと
コンドームの精液溜まりが一気に膨らんだ。

ドクドクドク…

コンドームの先っぽが
どんどん膨れていくのを感じた。

晴海のアソコで加藤のペニスがドクドクと
白い液を放出していた。

「…イッちゃっだ?」

晴海はいいのよと加藤の頭を
おっぱいに押し付けて抱き締めた。



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