この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第20章 叔母さんをセックスの奴隷に・・・
「お姉さん」
声をかけたが、なにも聞こえない様子だった。
性感の爆発のために魂がまだ身体から遊離しているのだ。
ぼくが声をかけたのは、急に尿意を催してきたからだった。
こうしてハメ入れたまま膣なかに放尿してみたかった。
もう一度、声をかけた。
今度は少し聞こえたらしく、顔がちょつと動いた。
しかし、返事をするわけではない。
そうこうしているうちに、亀頭の先からちょろりと尿が出た。
ぼくはうっとりとした。
いつもの小便とはまつたく違う。
射精よりも少しソフトな快感が生じた。
もう我慢ならず、ぼくは自分を解放するように放った。
膣のなかに思いっきり注いだ。
たちまちのうちにペニスが快い湯の温かさに包まれた。
「んああーっ・・・」
AYAさんが叫んだ。
何リットルもの精液を浴びたように叫んだ。
おしっこを出しきると、そのおしっこ自体の反発力でペニスが膣から追いだされた。
つづいて、堰を切ったように膣口から小水が流れてくる。
それはもはや尿の色ではない。少し白みがかった匂う液体だった。
二人の下半身がおびただしく濡れ、ベッドに大きな染みができた。
「・・・け、ケンくん。いったいなにしたの」
やがてAYAさんが震える声で言った。
目隠しをはずされ、手錠を解かれ、お姉さんは自分たちがなにをしたのかを初めて知った。
☆