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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第20章 叔母さんをセックスの奴隷に・・・

「お姉さん」



声をかけたが、なにも聞こえない様子だった。
性感の爆発のために魂がまだ身体から遊離しているのだ。

ぼくが声をかけたのは、急に尿意を催してきたからだった。
こうしてハメ入れたまま膣なかに放尿してみたかった。

もう一度、声をかけた。

今度は少し聞こえたらしく、顔がちょつと動いた。
しかし、返事をするわけではない。

そうこうしているうちに、亀頭の先からちょろりと尿が出た。
ぼくはうっとりとした。
いつもの小便とはまつたく違う。

射精よりも少しソフトな快感が生じた。

もう我慢ならず、ぼくは自分を解放するように放った。
膣のなかに思いっきり注いだ。
たちまちのうちにペニスが快い湯の温かさに包まれた。

「んああーっ・・・」

AYAさんが叫んだ。

何リットルもの精液を浴びたように叫んだ。

おしっこを出しきると、そのおしっこ自体の反発力でペニスが膣から追いだされた。
つづいて、堰を切ったように膣口から小水が流れてくる。

それはもはや尿の色ではない。少し白みがかった匂う液体だった。
二人の下半身がおびただしく濡れ、ベッドに大きな染みができた。

「・・・け、ケンくん。いったいなにしたの」

やがてAYAさんが震える声で言った。

目隠しをはずされ、手錠を解かれ、お姉さんは自分たちがなにをしたのかを初めて知った。



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