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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第21章 【最終章】叔母さんが淫乱セックス奴隷になった
☆
ダーリン・・・どうして・・・?
驚愕でいったん鈍くなった性感は、怒涛の如く押し寄せてくる官能の波に、再び狂いは
じめた。
「ああっ、あああっ、ああああっ・・・」
心の底から湧きあがる罪の意識との闘いは、またしてもあたしの敗北で終わりを告げた。
エクスタシーに溺れながら、あたしは哀しげな顔でダーリンのほうをうかがった。
ごめんなさい、ダーリン・・・でも、どうしようもないの。
どんなに耐えようとしても、駄目なの。
どうしても感じるの。
変になるの。
イッてしまうのぉ・・・。
ダーリンの名を呼ぼうと開いた口に、巨大な肉棒が突っこまれた。
尻肉のあたりでペニスが、アヌスにするりと入りこんだ。
巨大な白熱の塊りが、内部でふくれあがった。
ぁあ、ダーリン、駄目なあたしを許して・・・。
「イクッー イク、イクゥウウウウ・・・・」
すさまじい爆発が起こり、全身の神経がバラバラに吹き飛んだ。
絶叫とともに、あたしの意識はプツツリと途絶えた。
<FIN>
長い間読んでくれてありがとうございます。
よかったら、感想とか、次回はこんな小説がいいとか、励ましの言葉とか、言ってくれると嬉しいです。
Lady AYA
ダーリン・・・どうして・・・?
驚愕でいったん鈍くなった性感は、怒涛の如く押し寄せてくる官能の波に、再び狂いは
じめた。
「ああっ、あああっ、ああああっ・・・」
心の底から湧きあがる罪の意識との闘いは、またしてもあたしの敗北で終わりを告げた。
エクスタシーに溺れながら、あたしは哀しげな顔でダーリンのほうをうかがった。
ごめんなさい、ダーリン・・・でも、どうしようもないの。
どんなに耐えようとしても、駄目なの。
どうしても感じるの。
変になるの。
イッてしまうのぉ・・・。
ダーリンの名を呼ぼうと開いた口に、巨大な肉棒が突っこまれた。
尻肉のあたりでペニスが、アヌスにするりと入りこんだ。
巨大な白熱の塊りが、内部でふくれあがった。
ぁあ、ダーリン、駄目なあたしを許して・・・。
「イクッー イク、イクゥウウウウ・・・・」
すさまじい爆発が起こり、全身の神経がバラバラに吹き飛んだ。
絶叫とともに、あたしの意識はプツツリと途絶えた。
<FIN>
長い間読んでくれてありがとうございます。
よかったら、感想とか、次回はこんな小説がいいとか、励ましの言葉とか、言ってくれると嬉しいです。
Lady AYA