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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第21章 【最終章】叔母さんが淫乱セックス奴隷になった
☆
AYAさんの呼吸がせわしくなり、ビデオを撮影しているぼくの頭のなかがくるくるとまわりはじめた。
噴きだした汗でぬめるお姉さんの裸身は、精液や分泌液でまだらに染めあげられている。
顔からはほとんどメイクが落ちている。
ばらばらに乱れた髪が垂れかかり、額にはりついている。
突き動かされて、豊かな乳房が生き物のようにはずむ。
雄一郎は、楽しみながら悠々と続けていた。
決してガツガツしていない。
それでもお姉さんの体の狂ったような激しい動きに、彼もだんだん追い詰められていたようだ。
背中を反らし、口を開きっぱなしにしている。
「ぁあっ、駄目え~ イッちゃう・・・」
お姉さんいじめられているかのように、泣き声を上げている。
クライマックスの高みへと押しあげられているようだ。
狂乱したように身体を揺さぶり、めくるめく歓喜の世界に浸りこむ。
雄一郎も限界のようだった。
AYAさんのオ●ンコがミルク絞りをするようにペニスを締めつけているのだ。
雄一郎は目を半開きにし、唸り声を上げた。
「あー、いい、イキそうだ!」
お姉さんは目を開け、叫んだ。
「いい、いいわ。 もっとちょうだい。 もっと! お願い!」
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AYAさんの呼吸がせわしくなり、ビデオを撮影しているぼくの頭のなかがくるくるとまわりはじめた。
噴きだした汗でぬめるお姉さんの裸身は、精液や分泌液でまだらに染めあげられている。
顔からはほとんどメイクが落ちている。
ばらばらに乱れた髪が垂れかかり、額にはりついている。
突き動かされて、豊かな乳房が生き物のようにはずむ。
雄一郎は、楽しみながら悠々と続けていた。
決してガツガツしていない。
それでもお姉さんの体の狂ったような激しい動きに、彼もだんだん追い詰められていたようだ。
背中を反らし、口を開きっぱなしにしている。
「ぁあっ、駄目え~ イッちゃう・・・」
お姉さんいじめられているかのように、泣き声を上げている。
クライマックスの高みへと押しあげられているようだ。
狂乱したように身体を揺さぶり、めくるめく歓喜の世界に浸りこむ。
雄一郎も限界のようだった。
AYAさんのオ●ンコがミルク絞りをするようにペニスを締めつけているのだ。
雄一郎は目を半開きにし、唸り声を上げた。
「あー、いい、イキそうだ!」
お姉さんは目を開け、叫んだ。
「いい、いいわ。 もっとちょうだい。 もっと! お願い!」
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