この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第12章 AYAさんの身体をマッサージ



「こんなに・・・、こんなに立派になっていたなんて・・・」


お姉さんが驚いたような声をあげた。
ぼくはうれしかった。

自分の身体が女の人、それもこんなに熟れた大人の女性にとって魅力があるなんて、これまで一度も考えたことがなかったから・・・


(お姉さんはどうしてくれるのだろう?)


ぼくは眼を閉じ、期待しながら待った。

その時・・・

こわばりの先端に熱くざらっとして湿った感覚を感じた。
ぼくは驚いて眼を開けた。

お姉さんがぼくの下半身にかがみ込み、長く器用な舌をこわばりの先端に這わせていたのだ。
思う間もなく、欲情にたかまった分身はすっぽりと口の中に吸い込まれた。


「あっ、ちがう・・・、ぼ、ぼくが・・・」


ものすごく甘美な感触が襲ってくる。
熱くねっとりとした唾液、そして軽く噛んだ歯の優しい感触。
激しく吸い込む音。
こわばりの先端がAYAさんの喉の奥に触れた。

「うぅっ・・・」

AYAさんは息を詰まらせ、一瞬せき込みそうになった。
お姉さんは体勢を変えた。

お尻をぼくのほうに突き出すと、お姉さんのびしょびしょのオ●ンコがはっきりと見えた。
こんな美人が、淫らな格好でぼくのオチ●ポを、夢中になって吸っている。

そう思っただけで、もう限界だった・・・

「ウーッ・・・、す、すごい・・・」


/137ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ