この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第15章 お姉さんがオシッコをするのを至近距離で眺めた
ぼくの唾液と混じった液は、内腿を伝い落ちた。
「もうオ●ンコ、とろとろになってるよ」
「いやぁ・・・恥ずかしい・・・」
ぼくはAYAさんの脚をおろし、手をひいた。
そしてバスルームの床に足を投げ出すと、仰向けになった。
ペニスがギンギンに屹立して、天を仰いだ。
「さあ、お姉さんここに乗って、思う存分腰を振ってよ」
「いやん・・・」
ぼくはAYAさんの腰に手をまわし、力を入れて自分の身体をまたがせた。
手を自分のペニスに添えると、AYAさんの腰を引き寄せた。
「ああっ・・・」
AYAさんが小さく声を放つ。
ペニスの先端が女陰の入口を割ったのだ。
ぼくはさらに腰を引きつけた。
「ああああああ・・・・」
ズブヌッ・・・・。
ぼくの勃起はAYAさんの胎内に完全に埋没した。
お姉さんの顔は苦悩の表情を浮かべているが、女陰はきゅっと収縮して、ぼくのペニスを締め付けてくる。
眉間にしわを寄せ、唇を噛んでいたけど、ついに声が出る。
「あん・・・いぃ・・・」
「感じているんだね、お姉さん。さあ、もっと感じたかったら自分で腰を使うんだよ」
「あぅーん・・・いじわる・・・・」
AYAさんは腰を浮かせ、挿入の瞬間をもういちど求めた。
背中が丸まって、反らした。
「ああああああっ・・・・」
また声を放った。
「もうオ●ンコ、とろとろになってるよ」
「いやぁ・・・恥ずかしい・・・」
ぼくはAYAさんの脚をおろし、手をひいた。
そしてバスルームの床に足を投げ出すと、仰向けになった。
ペニスがギンギンに屹立して、天を仰いだ。
「さあ、お姉さんここに乗って、思う存分腰を振ってよ」
「いやん・・・」
ぼくはAYAさんの腰に手をまわし、力を入れて自分の身体をまたがせた。
手を自分のペニスに添えると、AYAさんの腰を引き寄せた。
「ああっ・・・」
AYAさんが小さく声を放つ。
ペニスの先端が女陰の入口を割ったのだ。
ぼくはさらに腰を引きつけた。
「ああああああ・・・・」
ズブヌッ・・・・。
ぼくの勃起はAYAさんの胎内に完全に埋没した。
お姉さんの顔は苦悩の表情を浮かべているが、女陰はきゅっと収縮して、ぼくのペニスを締め付けてくる。
眉間にしわを寄せ、唇を噛んでいたけど、ついに声が出る。
「あん・・・いぃ・・・」
「感じているんだね、お姉さん。さあ、もっと感じたかったら自分で腰を使うんだよ」
「あぅーん・・・いじわる・・・・」
AYAさんは腰を浮かせ、挿入の瞬間をもういちど求めた。
背中が丸まって、反らした。
「ああああああっ・・・・」
また声を放った。