パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 背徳の目覚め

ふふ、やっぱりね……私の目に狂いはなかったわ……。

優越感に満ちた微笑を浮かべてめるの様子を冷静に観察しながら、すみれがさらにめるを責める……左手で乳首クリップを引っ張り続け、右手は濡れ始めたショーツを割れ目にくい込ませるようにして、そのくい込み部分を指で撫で上げる。

「あぁっ……んはぁっ……んあぁぁっ……」

めるが声を上げ続ける……痛みと快感の二重奏にパニックになりながら、自分でも痛いのか感じているのかわからないまま、声を上げ続けて身悶える……ショーツを濡らしながら身悶える。