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背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第14章 祝宴
「花嫁さんの受け入れ準備OKよ」
すみれがナナに声をかける。
「こっちもOKです……花婿さんの松茸ギンギンです」
ナナも笑いながら報告する。
「しっかりね、花婿さん」
ナナが健太の背中をポーンと叩く。
健太が花嫁に近付く。
開脚椅子の前に立って、健太がめるの顔を見る……ふたりの目が合う。
「たぶん普通じゃない夫婦生活になると思うけど……でも、幸せになろうね」
めるに語りかけながら、健太が松茸ペニスの先端をめるの蜜穴に当てる。
「うん、幸せになる……絶対幸せになれる……」
その言葉を聞きながら、健太がペニスを挿入する……健太の松茸ペニスがめるの蜜穴を貫く。
「あぁっ……このオチンチンが好き……健太君のオチンチンが好き……」
めるが悦びの声を上げる。
「おめでとう!」
すみれが拍手する。
「おめでとう!」
「お幸せに!」
ナナと藤井夫妻も拍手する。
「ありがとうございます」
めるの目から涙がこぼれ落ちる……自分でも何の涙かわからない涙がこぼれ落ちる。
「あ……ありがとうございます……」
健太も涙目になる。
泣き顔で交わる新郎新婦を鳴りやまない拍手が包みこむ……。
(完)
すみれがナナに声をかける。
「こっちもOKです……花婿さんの松茸ギンギンです」
ナナも笑いながら報告する。
「しっかりね、花婿さん」
ナナが健太の背中をポーンと叩く。
健太が花嫁に近付く。
開脚椅子の前に立って、健太がめるの顔を見る……ふたりの目が合う。
「たぶん普通じゃない夫婦生活になると思うけど……でも、幸せになろうね」
めるに語りかけながら、健太が松茸ペニスの先端をめるの蜜穴に当てる。
「うん、幸せになる……絶対幸せになれる……」
その言葉を聞きながら、健太がペニスを挿入する……健太の松茸ペニスがめるの蜜穴を貫く。
「あぁっ……このオチンチンが好き……健太君のオチンチンが好き……」
めるが悦びの声を上げる。
「おめでとう!」
すみれが拍手する。
「おめでとう!」
「お幸せに!」
ナナと藤井夫妻も拍手する。
「ありがとうございます」
めるの目から涙がこぼれ落ちる……自分でも何の涙かわからない涙がこぼれ落ちる。
「あ……ありがとうございます……」
健太も涙目になる。
泣き顔で交わる新郎新婦を鳴りやまない拍手が包みこむ……。
(完)