この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第3章 背徳の目覚め
「乳首ちゃんは凄い敏感みたいだから、今度もちょっとだけね」

ローターが乳首に触れる……今度は下から上へと軽く乳首を弾くようにローターが触れる。

「くあぁぁ~ん!」

両手を頭の後ろで組んだまま、めるの腰がソファーから浮く……さっきは痛みと快感が半々だったが、今度は痛み3割快感7割の電流がめるの体を突き抜ける。

/768ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ