この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第1章 憧れの社長

「せっかくめるちゃんが特等席で見てくれているんだから、もっと楽しませてあげないとね……健太君のことをもっと知ってもらわないとね……めるちゃん、健太君のチンコをよ~く見ててね」
口元だけで笑ってめるに声をかけ、すみれが背後から健太の両乳首を軽くつまんでねじるように刺激する。
「あん……あぁっ……」
女の子みたいな声で健太が喘ぐ。
えっ! チンコがピクピクしてる……。
まだそれが現実の出来事だと受け入れられないめるの目の前で、健太の松茸ペニスが元気よく跳ねる。
口元だけで笑ってめるに声をかけ、すみれが背後から健太の両乳首を軽くつまんでねじるように刺激する。
「あん……あぁっ……」
女の子みたいな声で健太が喘ぐ。
えっ! チンコがピクピクしてる……。
まだそれが現実の出来事だと受け入れられないめるの目の前で、健太の松茸ペニスが元気よく跳ねる。

