この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第3章 背徳の目覚め
もうめるちゃんを止めるのは無理みたいね……忘れられないエクスタシーにしてあげる……絶対に忘れられないエクスタシーにしてあげる……。
心の声でつぶやき、すみれが最後の仕上げに入る……ローターをクリトリスに押し当てたままめるの耳を優しく舐め、左手でめるの乳首を軽くつまむ。
「あぁぁぁっっ! クリちゃん弾けちゃう!」
めるの体の震えが大きくなり、脚先に力が入る。
そして歓喜のときが来た。
「んがあぁぁっっ! 弾けたあぁぁっっ!!!」
跳びはねるように腰を突き出しながら、めるが昇天した……。
心の声でつぶやき、すみれが最後の仕上げに入る……ローターをクリトリスに押し当てたままめるの耳を優しく舐め、左手でめるの乳首を軽くつまむ。
「あぁぁぁっっ! クリちゃん弾けちゃう!」
めるの体の震えが大きくなり、脚先に力が入る。
そして歓喜のときが来た。
「んがあぁぁっっ! 弾けたあぁぁっっ!!!」
跳びはねるように腰を突き出しながら、めるが昇天した……。