パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 変態紳士

横の鏡でも確認しながら、すみれがめるの上乳ラインにも縄を通していく……下乳ラインと同じように締め付ける強さを微調整しながら縛っていく。

「よし、できた！　やっぱり『巨乳に縄はみんなのロマン』よね？」

すみれが笑顔に戻る。

「おお、いいねえ～、目の保養だねえ～」

九条もニヤけた顔になる。

上下を挟んでいる赤い縄からプルンと飛び出たオッパイ……ボディコンワンピの上からでも確認できる乳首のポッチ……確かにエロさ爆上げ……九条じゃなくてもニヤけた顔になって当然だ。