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第5章 変態紳士

「美人社長と会社のアイドルに見てもらえるなんて、健太君は幸せ者だね……さあ、飛ばしなさい！　遠くまで飛ばしなさい！」

九条が最後の仕上げに入る……右手で筒をつくって健太の松茸ペニスを包み、高速ピストン手コキで健太を射精に導く。

そして健太は呆気なく昇りつめる。

「ぐあぁぁっっ！　でちゃうぅぅぅっっっ！！！」

健太の松茸ペニスが脈打ち、その先端から壁の鏡に向かってマゾミルクが勢いよく飛び出した……。