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背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第6章 白昼夢
九条のペニスの裏筋を根元からカリの部分まで数回往復した健太の舌は、今度は横からペニスを舐める……やはりレロレロと舐めながら、健太の舌が根元とカリの部分までを往復する。

あんなこと……健太君と九条さんがあんなこと……。

めるの目が釘付けになる……男同士の生々しい行為に釘付けになる。

ふふ、めるちゃん夢中で見てるわね……私もそろそろ準備するタイミングかな?

すみれがソファーから立ち上がり、怪しい道具が収納されている部屋の隅の棚に向かう。
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