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背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第6章 白昼夢

ふふ、めるちゃんも、もうすぐね……。
勝利を確信した微笑を浮かべて、すみれも仕上げに入る……めるの蜜穴の収縮を確かめるように串団子ディルドを抜き差ししながら左手でめるの乳首を責め、右手ではめるの尻を叩く……快感と痛み、そしてめるに「変態な責めをされている自分」を意識させる合わせ技でめるを追い込んでいく。
「だめっ! 浮き上がっちゃう! 浮き上がっちゃう!」
めるの全身がブルブルと震える。
そして
「くおぉぉ~ん! 浮き上がっちゃうぅぅっっ!!!」
膝がガクッと折れて壁の鏡に頭をぶつけながら、めるが絶頂に達した。
勝利を確信した微笑を浮かべて、すみれも仕上げに入る……めるの蜜穴の収縮を確かめるように串団子ディルドを抜き差ししながら左手でめるの乳首を責め、右手ではめるの尻を叩く……快感と痛み、そしてめるに「変態な責めをされている自分」を意識させる合わせ技でめるを追い込んでいく。
「だめっ! 浮き上がっちゃう! 浮き上がっちゃう!」
めるの全身がブルブルと震える。
そして
「くおぉぉ~ん! 浮き上がっちゃうぅぅっっ!!!」
膝がガクッと折れて壁の鏡に頭をぶつけながら、めるが絶頂に達した。

