この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第6章 白昼夢

「あら、もう拡がってるんだけど? ケツマンコが拡がってるんだけど? これはどういうことかな?」
すみれが九条を問い詰める……さっきは健太を問い詰めていた九条が、今度はすみれに問い詰められる。
「あの……それは……自分の部屋を出る前に浣腸して……それから……それから……ここに来るまでずっとアナルプラグを入れてたからです……」
羞恥で声も体も震わせながら、九条が自白する……全部自白する。
「あはは、健太君のことを変態マゾ呼ばわりしてたけど、自分の方が変態じゃないの!」
勝ち誇った顔ですみれが笑う。
すみれが九条を問い詰める……さっきは健太を問い詰めていた九条が、今度はすみれに問い詰められる。
「あの……それは……自分の部屋を出る前に浣腸して……それから……それから……ここに来るまでずっとアナルプラグを入れてたからです……」
羞恥で声も体も震わせながら、九条が自白する……全部自白する。
「あはは、健太君のことを変態マゾ呼ばわりしてたけど、自分の方が変態じゃないの!」
勝ち誇った顔ですみれが笑う。

