この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第6章 白昼夢
「あら、イッちゃいそうなのね? 私はオヤジのトコロテンなんて見たくないんだけど、めるちゃんと健太君も見てるから、今日だけ特別に許可してあげるわ」
天使にも悪魔にも見える微笑を浮かべて、すみれがラストスパートに入る……本物ペニスで犯すみたいな力強い腰の動きで九条の菊穴をえぐり、本気でひねりつぶそうとしているみたいに力を込めて乳首も責め立てる。
「あぁっ! ほんとにイッちゃう! ほんとにイッちゃう!」
全身を震わせて九条が絶頂へと突き進む。
天使にも悪魔にも見える微笑を浮かべて、すみれがラストスパートに入る……本物ペニスで犯すみたいな力強い腰の動きで九条の菊穴をえぐり、本気でひねりつぶそうとしているみたいに力を込めて乳首も責め立てる。
「あぁっ! ほんとにイッちゃう! ほんとにイッちゃう!」
全身を震わせて九条が絶頂へと突き進む。