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背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第7章 W女王様
「これ、気持ちいいわよ……高級ソープでも使ってるらしいわよ」
亜矢がニヤニヤしながら、めるの胸にローションのボトルを近付ける。
「あ、言うの忘れてたけど、この水着は濡れると透けちゃうのよね……だから、ローション以外でも、何かで濡れたら透けちゃうわよ……私の言ってる意味、わかるわよね?」
すみれはめるの股間に視線を向ける……意地悪な微笑を浮かべて、股間に視線を向ける。
「そんな……困ります……」
めるが取り乱す……もうすぐ現実になりそうな恥ずかしすぎる光景を想像して取り乱す。
亜矢がニヤニヤしながら、めるの胸にローションのボトルを近付ける。
「あ、言うの忘れてたけど、この水着は濡れると透けちゃうのよね……だから、ローション以外でも、何かで濡れたら透けちゃうわよ……私の言ってる意味、わかるわよね?」
すみれはめるの股間に視線を向ける……意地悪な微笑を浮かべて、股間に視線を向ける。
「そんな……困ります……」
めるが取り乱す……もうすぐ現実になりそうな恥ずかしすぎる光景を想像して取り乱す。