この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第7章 W女王様
「どのタイミングで叩いたらいい?」

亜矢がめるの横でスパンキングラケットを構える。

「そうね、こうしましょう……めるちゃんの腰が動いたら、叩いてください……めるちゃん、叩かれたくなかったら、腰を動かしちゃだめよ」

そう言ってすみれがめるの顔を見てニヤリと笑う……無理なのをわかっていてニヤリと笑う。
/768ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ