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背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第1章 憧れの社長

「めるちゃんが信じられないのはわかるけど、これが現実よ……人はいろんな顔を持ってるのよ」
心の中まで見透かしているみたいにめるに声をかけてから、すみれが健太の耳元に唇を寄せる。
「やっと自白したわね……私も約束は守るわ……チンコも触ってあげる……だから、出しちゃいなさい……めるちゃんが見ている前で変態ミルクを出しちゃいなさい……」
すみれが背後から健太にピッタリと体を密着させ、先走り汁でヌルヌルの健太の亀頭を右手で撫で回す……左手の指で健太の乳首を弾きながら、亀頭を撫で回す。
心の中まで見透かしているみたいにめるに声をかけてから、すみれが健太の耳元に唇を寄せる。
「やっと自白したわね……私も約束は守るわ……チンコも触ってあげる……だから、出しちゃいなさい……めるちゃんが見ている前で変態ミルクを出しちゃいなさい……」
すみれが背後から健太にピッタリと体を密着させ、先走り汁でヌルヌルの健太の亀頭を右手で撫で回す……左手の指で健太の乳首を弾きながら、亀頭を撫で回す。

