この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第8章 ご褒美ラウンド
「大丈夫よ、そのローションは舐めても大丈夫だから、無害だから」

「えっ……」

めるが戸惑う……すみれの言ってる意味がわからない。

「そうそう、舐めても大丈夫なローションよ」

亜矢も「舐めても大丈夫」を強調する。

どういうこと?
私、すみれさんと亜矢さんに舐められるの?

めるにはまだ状況が把握できない。
/768ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ