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第1章 憧れの社長

「めるちゃん、少し離れて、健太君の変態ミルクで汚れないように離れて」

めるが立ち上がって数歩後ろにさがる。

「ほらほら、出しちゃいなさい！　健太君の恥ずかしい射精をめるちゃんに見てもらいなさい！」

すみれがスレンダーボディーなのにFカップの胸の膨らみを健太の背中に押し付け、右手で最後の仕上げにはいる……4本の指で握ってペニスをしごきながら、親指で最も敏感な亀頭部分をこする。