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背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第8章 ご褒美ラウンド
「やっぱり下から?」

「ええ、そうしましょう」

亜矢とすみれがマットの上を横滑りするように移動する……めるの脚先の位置まで移動する。

「これからがご褒美ラウンドの本番よ」

亜矢の顔が紅潮する……男性との行為はNG、めるみたいな一見真面目そうな年下の女の子が大好物の亜矢の顔が紅潮する。
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