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背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第8章 ご褒美ラウンド
「くあぁぁっ……意地悪しないで……もう意地悪しないで……」

涙をこぼしながら、めるがすみれと亜矢に訴える……体は快感に支配されているのに絶頂モードには入れないめるが、意地悪なアラサー美女ふたりに泣きながら訴える。

「どうします?」

すみれがめるの乳首から口を離してゲストの亜矢に聞く。

「そうね……あんまり意地悪してもかわいそうだから、こっちも本気モードで舐めましょう!」

「了解です」

亜矢に返事をしてから、すみれが泣き顔のめるに向かってニヤリと笑う。
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