この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第8章 ご褒美ラウンド
「くあぁぁっ……意地悪しないで……もう意地悪しないで……」
涙をこぼしながら、めるがすみれと亜矢に訴える……体は快感に支配されているのに絶頂モードには入れないめるが、意地悪なアラサー美女ふたりに泣きながら訴える。
「どうします?」
すみれがめるの乳首から口を離してゲストの亜矢に聞く。
「そうね……あんまり意地悪してもかわいそうだから、こっちも本気モードで舐めましょう!」
「了解です」
亜矢に返事をしてから、すみれが泣き顔のめるに向かってニヤリと笑う。
涙をこぼしながら、めるがすみれと亜矢に訴える……体は快感に支配されているのに絶頂モードには入れないめるが、意地悪なアラサー美女ふたりに泣きながら訴える。
「どうします?」
すみれがめるの乳首から口を離してゲストの亜矢に聞く。
「そうね……あんまり意地悪してもかわいそうだから、こっちも本気モードで舐めましょう!」
「了解です」
亜矢に返事をしてから、すみれが泣き顔のめるに向かってニヤリと笑う。