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第9章 めると健太のおつかい

藤井がミニスカートの裾から右手を侵入させ、夫人の無毛の股間に触れる……割れ目を撫で上げる。

「あぁっ……あなた……だめ……」

夫人の腰が揺れる。

「あれ？　濡れてるよ？　亜沙美のオマンコが濡れてるよ」

「違うの……違うの……」

夫人が首を振る……二十歳とアラフィフ、歳の差はあるが、恥ずかしいときのめると夫人の反応はよく似ている。