この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第9章 めると健太のおつかい
「あっ……めるちゃん……」

めるにニギニギされて腰をモソモソ小さく動かしながら、健太も左手でめるの濡れショーツの割れ目を愛撫する……ショーツに少し指をめり込ませて、割れ目の内側を優しくゆっくり撫で上げる……「敏感な部分ほど優しくね、ゆっくりね」というすみれのアドバイスを思い出しながら、めるの割れ目を愛撫する。

「あん……感じちゃう……どこで覚えたの?」

健太がすみれのレッスンを受けてるなんて知らないめるが、予想してなかった健太のソフト愛撫に腰をくねらせる……めるも腰をくねらせて喘ぐ。
/768ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ