この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第10章 ちょっと変態なパーティー
ポチが四つん這いになってソファーに近付いて来る。
「一緒に遊んでくれるめる様よ」
すみれが「様」をつけてめるを紹介する。
「ポチです、すみれ様、める様、よろしくお願いします!」
床に頭をつけてポチが挨拶する。
「しばらく見ててね」
めるに声をかけてから、すみれがポチに向かって右脚を突き出す。
脚先のパンプスを両手で持ってポチが顔を近付け、その靴底を舐め始める……嬉しそうな顔で靴底をペロペロと舐める。
わっ、本当に舐めてる……。
そんなポチをめるが見つめる……好奇心で目を輝かせて見つめる。
「一緒に遊んでくれるめる様よ」
すみれが「様」をつけてめるを紹介する。
「ポチです、すみれ様、める様、よろしくお願いします!」
床に頭をつけてポチが挨拶する。
「しばらく見ててね」
めるに声をかけてから、すみれがポチに向かって右脚を突き出す。
脚先のパンプスを両手で持ってポチが顔を近付け、その靴底を舐め始める……嬉しそうな顔で靴底をペロペロと舐める。
わっ、本当に舐めてる……。
そんなポチをめるが見つめる……好奇心で目を輝かせて見つめる。