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背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第10章 ちょっと変態なパーティー
「凄いモッコリね……こんな立派なチンコ持ってるのに先週まで童貞だったなんて信じられないわ……」
ナナが健太のパンツの膨らみの玉の部分をサワサワと撫でる。
「あぁっ……ナナさん……だめ……」
「あら、ここはだめなのね? もっと上を触って欲しいのね? 健太君、意外と積極的ね」
小悪魔な微笑を浮かべたまま、ナナが健太の竿の根元から亀頭の手前までの部分を撫で上げる……ペニスの形がそのまま浮き出ているパンツの膨らみの竿の部分を撫で上げる。
「んあぁっ……だめ……だめ……」
健太の顔が歪む。
パンツの膨らみの一番突き出ている部分に染みができる。
ナナが健太のパンツの膨らみの玉の部分をサワサワと撫でる。
「あぁっ……ナナさん……だめ……」
「あら、ここはだめなのね? もっと上を触って欲しいのね? 健太君、意外と積極的ね」
小悪魔な微笑を浮かべたまま、ナナが健太の竿の根元から亀頭の手前までの部分を撫で上げる……ペニスの形がそのまま浮き出ているパンツの膨らみの竿の部分を撫で上げる。
「んあぁっ……だめ……だめ……」
健太の顔が歪む。
パンツの膨らみの一番突き出ている部分に染みができる。