この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第10章 ちょっと変態なパーティー
健太君だめ!
そんなに感じちゃだめ!
私以外の女の人にイタズラされて、そんなに感じちゃだめ!
めるが健太に向かって心の声で叫ぶ。
だがめるの心の叫びは健太には届かない……ナナのイタズラで体の悦楽に支配されてしまった健太には届かない。
「ほら、あっちの壁を向いて」
ナナが健太の体をめるから見て横向きに変える。
「健太君、チンコは立派だけど、お尻はもう少し肉を付けた方がいいわよ……しっかり食べて、肉を付けた方がいいわよ」
ナナが左手でTバックからほぼ出ている健太の尻を、右手で健太の股間の膨らみを同時に撫でる。
「んはあぁっ! んおぉぉっ!」
腰を前後左右にくねらせて健太が悶える……めるが見ている前で悶える。
そんなに感じちゃだめ!
私以外の女の人にイタズラされて、そんなに感じちゃだめ!
めるが健太に向かって心の声で叫ぶ。
だがめるの心の叫びは健太には届かない……ナナのイタズラで体の悦楽に支配されてしまった健太には届かない。
「ほら、あっちの壁を向いて」
ナナが健太の体をめるから見て横向きに変える。
「健太君、チンコは立派だけど、お尻はもう少し肉を付けた方がいいわよ……しっかり食べて、肉を付けた方がいいわよ」
ナナが左手でTバックからほぼ出ている健太の尻を、右手で健太の股間の膨らみを同時に撫でる。
「んはあぁっ! んおぉぉっ!」
腰を前後左右にくねらせて健太が悶える……めるが見ている前で悶える。