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背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第10章 ちょっと変態なパーティー
「めるちゃん、楽しそうに変態親父を責めてるわよ、こっちも楽しみましょうね」
ナナが手の動きを変える……4本の指でペニスの茎の部分を握り、親指をスライドさせて濡れている亀頭部分を擦る。
「あぁっ……ナナさん……それだめ……やめて……」
「やめてじゃないでしょう? 僕の敏感チンコにもっとイタズラしてくださいでしょう? ほら、言いなさい!」
めるに聞こえないように、ナナが健太の耳元で囁く。
「いや……それは……」
健太が口ごもる……めるを意識してためらう。
「言わないなら、やめるわよ」
ナナが健太のペニスから手を離す。
「あぁっ、言います……ナナさん、僕の敏感チンコにもっとイタズラしてください!」
健太があっさり陥落する……22歳の健康な男子が生殺し責めに抵抗できるはずがない。
ナナが手の動きを変える……4本の指でペニスの茎の部分を握り、親指をスライドさせて濡れている亀頭部分を擦る。
「あぁっ……ナナさん……それだめ……やめて……」
「やめてじゃないでしょう? 僕の敏感チンコにもっとイタズラしてくださいでしょう? ほら、言いなさい!」
めるに聞こえないように、ナナが健太の耳元で囁く。
「いや……それは……」
健太が口ごもる……めるを意識してためらう。
「言わないなら、やめるわよ」
ナナが健太のペニスから手を離す。
「あぁっ、言います……ナナさん、僕の敏感チンコにもっとイタズラしてください!」
健太があっさり陥落する……22歳の健康な男子が生殺し責めに抵抗できるはずがない。