この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第10章 ちょっと変態なパーティー
「最後に最高のご褒美をあげるわ……私のハンドサービスで射精させてあげるわ……める様、ポジションを交代しましょう! める様はポチの顔を見てるだけでいいから」

めるとすみれが位置を入れ代わる……めるがポチの顔の横にしゃがみ、すみれが腰の横にしゃがむ。

「める様に踏まれて、めっちゃ元気になってるじゃないの? 変態丸出しね」

すみれがポチのパンツをペロンとめくるようにしてペニスを露出させる……鋼鉄勃起のペニスを露出させる。

「もしかして、こっちの方が標準?」

健太と比べるとワンサイズ小さいけど松茸型のポチのペニスを見て、めるが小声でつぶやく。

元カレふたりのペニスが寸胴型だったのでそれが普通だと思っていたのだが、すみれに「背徳的お遊び」のメンバーに誘い込まれてから見た男性のペニスはすべて松茸型……めるがつぶやくのも当然だ。
/768ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ