この作品は18歳未満閲覧禁止です
背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第1章 憧れの社長
えっ……空耳?
ノックしようとしためるの動きが止まり、耳に全神経を集中させる。
「あぁっ……すみれ様……」
空耳ではなかった。
間違いなく健太の声、それも喘ぐような声、そして聞いたことのない「すみれ様」という呼び方……。
めるがドアの前で立ちつくしていると、部屋の中から「早坂さん、入ってきて」とすみれの声。
大きく深呼吸してから、意を決してめるがドアを開ける……ドキドキが何倍にも激しくなるのを感じながら、ドアを開ける。