この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第11章 めると健太のお泊まり
健太がめるのガウンの下半身の部分も開き、腰から太ももの外側のラインを撫でる……指先ソフトタッチで撫でる。

「くう~ん……だめ……欲しくなっちゃうから……」

めるが膝を立てて腰を浮かせる……何かをおねだりするみたいに腰を浮かせる。

めるちゃん、感じてくれてる……。
でも、焦るな健太……。
じっくり……じっくり……。

また健太が自分に言い聞かせる……「女の子が感じてきても、慌てて挿入しちゃだめよ……とにかく前戯はじっくり、じっくり」というすみれのアドバイスを思い出して自分に言い聞かせる。
/768ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ