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背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第11章 めると健太のお泊まり
「あん……恥ずかしい……」
自分から確認を求めたのに、めるの顔が真っ赤になる。
めるの濡れている割れ目に当てられていた健太の手が動き出す……人差し指から小指までを揃えて割れ目を下から上へと優しく撫で上げ、最後にクリトリスにギリギリ触れるか触れないかの微妙な角度で指を跳ね上げる。
「んあぁっ……これも感じちゃう……ずるい……健太君ずるい……」
めるが「ずるい」という言葉を繰り返す……一週間前にめるが童貞を卒業させてあげたばかりの健太が熟年紳士みたいな技を次々と繰り出すのは、確かにずるい。
自分から確認を求めたのに、めるの顔が真っ赤になる。
めるの濡れている割れ目に当てられていた健太の手が動き出す……人差し指から小指までを揃えて割れ目を下から上へと優しく撫で上げ、最後にクリトリスにギリギリ触れるか触れないかの微妙な角度で指を跳ね上げる。
「んあぁっ……これも感じちゃう……ずるい……健太君ずるい……」
めるが「ずるい」という言葉を繰り返す……一週間前にめるが童貞を卒業させてあげたばかりの健太が熟年紳士みたいな技を次々と繰り出すのは、確かにずるい。