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背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第11章 めると健太のお泊まり
「私がつけてあげる」
めるがコンドームのパッケージを破ると、レモンの香りが漂う。
「ほんとにレモンの香りがするんだ」
パッケージのレモンのイラストをもう一度見てから、めるが健太の勃起ペニスにコンドームを被せる……健太の松茸ペニスの太さと硬さを実感しながら、コンドームを被せる。
「もしかして、レモンの味もするのかな?」
めるが健太のペニスをくわえる……口を大きく開けて、健太の松茸巨根の亀頭部分をパクリとくわえる。