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背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第12章 背徳映画館
「そっちもお姉さんに見せてね」
ナナがめるのスカートに手をかける。
だめだめ……下はだめ!
そう叫びたいのに、やっぱり声を出せない……体も動かない……すみれの魔法にかかってしまったみたいだ。
そんなめるのスカートをナナが脱がせてしまう……ブラとお揃いのショーツも露になってしまう。
「これは預かっておくわね」
すみれがめるのシャツとスカートを紙袋に入れて横に立っているガードマン役の男性に渡してしまう。
いや……だめ……恥ずかしい……恥ずかしいのに……恥ずかしいのに……。
映画館で透けてる下着だけの姿にされてしまったというのに、めるの体は火照ってしまう……なぜか火照ってしまう……。
ナナがめるのスカートに手をかける。
だめだめ……下はだめ!
そう叫びたいのに、やっぱり声を出せない……体も動かない……すみれの魔法にかかってしまったみたいだ。
そんなめるのスカートをナナが脱がせてしまう……ブラとお揃いのショーツも露になってしまう。
「これは預かっておくわね」
すみれがめるのシャツとスカートを紙袋に入れて横に立っているガードマン役の男性に渡してしまう。
いや……だめ……恥ずかしい……恥ずかしいのに……恥ずかしいのに……。
映画館で透けてる下着だけの姿にされてしまったというのに、めるの体は火照ってしまう……なぜか火照ってしまう……。