この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第12章 背徳映画館
「ありがとうございました、この後のショーも楽しみにしています」

最後に残っていた男性がめるの体から離れてすみれに一礼する。

すみれがナナに「やっと私達の出番が来たわね」と目で合図する。

ナナが上気した顔で頷く。

すみれがめるの手錠を一度はずしてかけ直す……今度は後手拘束する。

スクリーンを背に後手拘束されためるの両サイドにすみれとナナが立つ。

男達がその前に集合写真を撮るときみたいに並んで3人に視線を向ける。
/768ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ