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背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第12章 背徳映画館
「めるちゃんが物足りない顔をしてますよ」
ナナがすみれをけしかける。
「そうね……みんながあちこち触って敏感にしてくれた後だから、もう焦らしは要らないかも」
すみれがブラの上から乳首の突起をつまむ。
「あん……」
めるの胸が左右に揺れる。
「ナナさんもどうぞ」
「じゃあ、私はこれで」
ナナがブラジャーから浮き出ているポッチを軽く指で弾く。
「あぁ~ん!」
めるの腰が前後に揺れる。
「めるちゃんの反応、楽しいでしょう?」
ナナがギャラリーの男達にも声をかける。
男達が一斉に頷く。
ナナがすみれをけしかける。
「そうね……みんながあちこち触って敏感にしてくれた後だから、もう焦らしは要らないかも」
すみれがブラの上から乳首の突起をつまむ。
「あん……」
めるの胸が左右に揺れる。
「ナナさんもどうぞ」
「じゃあ、私はこれで」
ナナがブラジャーから浮き出ているポッチを軽く指で弾く。
「あぁ~ん!」
めるの腰が前後に揺れる。
「めるちゃんの反応、楽しいでしょう?」
ナナがギャラリーの男達にも声をかける。
男達が一斉に頷く。