この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第12章 背徳映画館
「割れ目ちゃんグショグショよ……感じちゃったのね? 見られながらいろんな男の人にイタズラされて感じちゃったのね? いい子だと思っていたら、エッチで変態な悪い子だったのね?」

すみれが指先を小さく横に動かしてめるの濡れたビラビラの内側を擦る……ビラビラの内側を刺激しながら、指をめるのクリトリスに近付ける……ずっとお預け状態のクリトリスに近付ける。

「んはあぁぁっ……だって……だって……あんなことされたら……あんなことされたら……」

めるが腰をくねらせる……自分に言い訳しながら、腰をくねらせる。
/768ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ