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背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第12章 背徳映画館
「私のお楽しみにクリちゃんは残してもらってるけど、どうしようかな? めるちゃんに選ばせてあげるわ……すぐにクリちゃんを触って欲しかったら、3回頷きなさい……もう少し焦らされたいなら、首を横に振りなさい……さあ、どっちにする?」
すみれがめるに選択を迫る……何かを確信している顔で選択を迫る。
そんな……そんな……。
クリちゃん触られたら、すぐイッちゃいそう……。
こんなに男の人が見ている前でイクのは……。
でも……これ以上焦らされたら……お預けされたら……。
めるが3回頷く……めるにはその選択肢しかない……これ以上焦らされたら、ほんとに狂ってしまう……。
そうよね?
そっちしかないわよね?
予想通りのめるの選択にすみれがニヤリと笑う……サディスティックな目でニヤリと笑う。
すみれがめるに選択を迫る……何かを確信している顔で選択を迫る。
そんな……そんな……。
クリちゃん触られたら、すぐイッちゃいそう……。
こんなに男の人が見ている前でイクのは……。
でも……これ以上焦らされたら……お預けされたら……。
めるが3回頷く……めるにはその選択肢しかない……これ以上焦らされたら、ほんとに狂ってしまう……。
そうよね?
そっちしかないわよね?
予想通りのめるの選択にすみれがニヤリと笑う……サディスティックな目でニヤリと笑う。