この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第13章 アラフォー美女の淫らな妄想
「だからね、ゲストさんは最後まで下は脱がないという条件で私も引き受けたの……SEXの代わりに素股プレイまでっていう条件で引き受けたの」
「それを守ってくれる保証はあるんですか?」
めるがくい下がる……気分が高まればゲストさんが下も脱いじゃう可能性は否定できないと、くい下がる。
「まあ、口約束だけじゃ当てにならないから、見守り人をつけることで合意してるのよ……そういう訳だから、めるちゃんも一緒に行ってね……見てるだけでいいから」
「えっ! 私が? ゲストさんはOKしたんですか?」
「ゲストさんからの提案なのよ、もしかしたら見守りは口実で見られたい人なのかもしれないけど……見られると興奮する人っているでしょう?」
すみれがめるの目を見つめる。
めるが顔を赤らめてうつむく……映画館での恥ずかしい行為を思い出してうつむく。
「それを守ってくれる保証はあるんですか?」
めるがくい下がる……気分が高まればゲストさんが下も脱いじゃう可能性は否定できないと、くい下がる。
「まあ、口約束だけじゃ当てにならないから、見守り人をつけることで合意してるのよ……そういう訳だから、めるちゃんも一緒に行ってね……見てるだけでいいから」
「えっ! 私が? ゲストさんはOKしたんですか?」
「ゲストさんからの提案なのよ、もしかしたら見守りは口実で見られたい人なのかもしれないけど……見られると興奮する人っているでしょう?」
すみれがめるの目を見つめる。
めるが顔を赤らめてうつむく……映画館での恥ずかしい行為を思い出してうつむく。